ミーグリが始まる前からずっと我慢していたのだが、会場内のトイレを見て、トイレに行きたかったことを思い出した。
しかし、開場前ということで、利用できず。早く建物から出るよう言われてしまった。
仕方無く自分が入ってきた扉から出ようとするが、方向を間違え、出口が判らない。
何度も行っている会場、しかもそこ以外にルートは無かったのに、通路を間違えたのだ。
やはり脳からいつもとは違う何かが出てる。
明らかに挙動不審な様子でもと来た通路を戻り、出口の方へ向かおうとすると、私の何人か後に並んでいた女性が来た。
彼女も私と同じ理由で迷い込んで来たのだろう、同じような緊張が残っている。思わず顔を見合わせて笑ってしまった。
少し言葉を交わしたが、お互い興奮のあまり支離滅裂なことを言い合い、全く噛み合っていなかったように記憶している。
上気したまま会場の外に出ると、目が眩んだ。まだ外が明るいことに驚く。
それはもう、さっきまで居た場所は夢の中だったと思わせるには充分な眩しさだったけれど、それでも精神の高揚は一向に収まらなかった。
しかし、開場前ということで、利用できず。早く建物から出るよう言われてしまった。
仕方無く自分が入ってきた扉から出ようとするが、方向を間違え、出口が判らない。
何度も行っている会場、しかもそこ以外にルートは無かったのに、通路を間違えたのだ。
やはり脳からいつもとは違う何かが出てる。
明らかに挙動不審な様子でもと来た通路を戻り、出口の方へ向かおうとすると、私の何人か後に並んでいた女性が来た。
彼女も私と同じ理由で迷い込んで来たのだろう、同じような緊張が残っている。思わず顔を見合わせて笑ってしまった。
少し言葉を交わしたが、お互い興奮のあまり支離滅裂なことを言い合い、全く噛み合っていなかったように記憶している。
上気したまま会場の外に出ると、目が眩んだ。まだ外が明るいことに驚く。
それはもう、さっきまで居た場所は夢の中だったと思わせるには充分な眩しさだったけれど、それでも精神の高揚は一向に収まらなかった。
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