凄く良かった!しかも、'Control' が先で、この 'JoyDivision' を後に観ることが出来て正解。
逆だったら、精神的にキツ過ぎます。'Control' は、映画としては素晴らしいものですが、ファンとしては辛過ぎるのです…。
'Control' の感想はここでコメントしていますが、本当に暫くJoyDivisionの曲を聴くことができませんでした。
しかし、'JoyDivision' を観終えた帰り道には、聴きたくてどうしようもなくなりました。残念ながらiPodには入れておらず、代わりにNineInchNailsがカバーした 'DeadSouls' を聴いていました。
うん、もう1回観たいです。DVD購入決定。
明日からは期間未定でレイトショーのみの上映です@渋谷シネ・アミューズ。(因みに 'Control' は東京地区では、5月30日まで東京写真美術館で上映中です。パネル展も行っていますので、是非こちらも、というか寧ろこちらを是非。)
監督のGrantGeeは、Radioheadの 'MeetingPeopleIsEasy' も手がけた人だったのですね。ドキュメンタリーとしても完成度が高く、93分というコンパクトにまとめられたのは、この人の手腕なのでしょう。
そうそう、Burroughs爺が出てきて驚きました。…まあ、関連性があったから 'Factory510' も開催されたワケですが(笑)。Ianが大ファンあったということや、ベルギー「プランK」でのイベントで追い払われたというエピソード、それがフッキーの定番ネタであること、全く知りませんでした。
劇場用パンフレットには、登場する人物や関連事項について、親切で詳細な解説が掲載されていますので、一読の価値アリ!です。
そして、このパンフに掲載されていた鹿野淳氏の文章には特に共感を覚えました。曖昧さ、もどかしさは正にその通りで、敢えて選んだ「楽しんで」という言葉、初めは違和感があったけれど、やがて納得。この方のニュートラルな目線が好きです(得てして「染まっている」文章が多いと感じるので、音楽ライターさんのものには)。
週明けには、手元に「Touching From A Distance」が家に届く予定。
読んだら気が滅入るともっぱらの評判ですが。
勿論、B.G.M.はJoyDivisionで。
- URL:http://yoshie.heart-strings.info/archive/646




